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ここからは、特別な「招待状」を贈らせてください。
とある幸せな夫婦の、こんなやりとりを聞いたことがあります。
「ねえ、あなた。わたしたち毎日とても幸せね。」とつぶやく妻に
「ああ、ほんとうだね。この上なく僕らは幸せだ。」と夫は返します。
そして、こう続けたのです。
「でも、僕らの幸せはまだまだこんなもんじゃないぞ!」
と。
これは統合された男性性と女性性の両側面を
とてもよくあらわしている対話だと思いませんか?
わたしたちの中の女性性は「内側の満ち足りた感覚」を求めます。
わたしたちの中の男性性は「外側への飽くなき希求」があります。
6ヶ月の「ゴールデン・ライフ・プロジェクト」を経て
ある部分では
「そうか。そういうことだったのか」
と、満たされたことでしょう。
もちろんみなさんは、じゅうぶんに
自己認識・自己受容・自己解放への道を進んだのですから。
けれども、自分の中には
「まだやれるんじゃないか」
「もっといけるんじゃないか」
「真の神性なわたしは、まだまだこんなもんじゃないぞ!」
と、感じているもうひとりの自分もいるのではないでしょうか。
6ヶ月間を経て、自己統合の入り口にまっすぐに立っている
みなさんに、わたしたちからの本気の招待を受けてほしいのです。
まだまだこんなもんじゃない、自分に会いにいきませんか?
想像もしなかった未来を描いていきませんか?
それを、わたしたちみんなで一緒にやっていきませんか?
魂の成長を見守りあえる「心の実家」というスペースに
もう少し自分の人生の時間とエネルギーを注いでみませんか?









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